燈いろ蕎麦の歴史～その男“番頭”と呼ばれる～

2021年10月10日デイサービス燈いろが８周年を迎えた。
燈いろの歴史は蕎麦にあり。
それは何故か？
デイサービス燈いろでは、開設当初から毎月10日を「10（と）いろの日」として蕎麦打ちを欠かさず行ってきた。
そしてその蕎麦を打つのは”番頭”こと浅井。
我々は10月上旬から浅井に密着し、その男の密かに秘めた思いを知ろうと10月11日に行われる「燈いろ8周年祭」までカメラを回し続けた。
※今年は10日が日曜日で燈いろは休日のため翌日の11日に行われました。
その全貌を是非最後までごらんください📺