ときの杜

総称“ときの杜”が2018年11月11日(日)より発足

ときの杜とは?

私達は、高齢になり、どのような状況であっても、最後まで希望を持った生活が送れる場所でありたいと考えております。 私達は四季彩に懐かれる幸田町に、「最期まで楽しみを持ち、共に笑い合える場所」を目指し、2005年11月11日、有限会社 大成を設立いたしました。 はじめは、2006年に『ケアホーム穂の香』(有料老人ホーム/30床)が出発でしたが、より多くのご入居者様とご家族様の思いに応えられるように、同一敷地内に2011年に『ケアホームあや音』(有料老人ホーム/29床)を開設。
また、地域の方のお声や、後押しも有り2013年10月に『デイサービス燈いろ』を開設。 2015年6月に『居宅支援事業所 嘉フカ』を開業。 2017年8月に『ゆいの介護』(福祉用具貸与・特定福祉用具販売・住宅改修)を開業いたしました。 そして設立13年目の2018年11月11日、この事業所が所在する土地(場所)の総称として「 ときの杜 」として新たにスタートいたします。

-時を生み、時を育み、時と帰る場所-

・時間を共に過ごすことで“きずな”や“思いやり”が生まれる場所。
・離れても、ふと思い出が帰る場所。
・いつもそこに老若男女がいる場所。
・子供達が福祉の仕事に希望の持てる場所。
・社会との垣根がない場所。
・いろんなものを発見できる場所。
・働く人が楽しみと誇りを持てる場所。
・関わる全ての人が豊かな心を持つ事ができる場所。

 

そんな場所に皆で育んでいければと思います!